神戸ARTレディスクリニックでは、不妊治療に精通したスタッフが一般不妊治療・体外受精・顕微授精など、不妊でお悩みの方のための治療に取り組んでいます。

お知らせ

転座保因の方の大谷レディスクリニックにおけるaCGH法あるいはNGS法による着床前診断の結果について

 

大谷レディスクリニックでのaCGH法およびNGS法によるPGT

セントマザー産婦人科と名古屋市立大学でのFISH法によるPGT セントマザー産婦人科と名古屋市立大学での自然経過観察
年齢(歳) 34歳以下 34歳以下 34歳以下
受検者(人) 45 37 52
    (2015年受精着床学会抄録より、参考) (2015年受精着床学会抄録より、参考)
累積流産率 2.2% (1/45) 24% 58%
受検者中出産者の割合 84.4%(38/45) 67.6% 65.4%

大谷レディスクリニックでの均衡型転座保因(相互転座、ロバートソン転座)の方のaCGH法およびNGS法による着床前診断では名古屋市大等でのFISH法に比べて生児獲得率(出産率)が高く、流産率が低くなっています。

自然経過を見た場合には累積流産率が58%にもなっていますが、私どもでは転座保因者の方でaCGH法、あるいはNGS法による着床前診断を受けられたあとに流産された方はお一人だけでした。