神戸ARTレディスクリニック院長 大谷徹郎
自分自身が不妊症に7年間悩んだことから、主任教授より不妊担当を命じられたのが不妊治療を専門とするようになったきっかけです。
不妊症のつらさはよくわかりますので、新しい命を授かられるお手伝いをさせて頂ければ、これ以上の喜びはありません。
- 1979年
- 神戸大学医学部卒業
- 1984年
- 神戸大学大学院博士課程修了 医学博士 米国ワシントン大学、オーストラリア メルボルン大学附属ロイヤルウイメンズホスピタル生殖医療科、ドイツキール大学医学部産婦人科に学ぶ
- 1995年
- 兵庫県で最初の顕微授精に成功
- 1996年
- 神戸大学医学部附属病院助教授
- 1997年
- 日本初の腹腔鏡下子宮筋腫核出術に成功
- 2000年
- 大谷産婦人科 不妊センター 院長
- 2011年
- 大谷レディスクリニック 院長
- 2020年
- 神戸ARTレディスクリニック 院長
〈 経歴 〉
- 米国生殖医療学会(ASRM)会員
- ヨーロッパ不人生殖医療学会(ESHRE)会員
- オーストラリア不妊学会(FSA)会員
- 1985年度 近畿産科婦人科学会賞受賞
- 1998年度 兵庫県産科婦人科学会賞受賞

神戸ARTクリニック院長 森山俊武
大谷院長が絶対の信頼を置く優秀な医師で、極めつけの秀才ですが、それを感じさせない暖かいキャラクターの持ち主です。
- 1994年
- 神戸大学医学部卒業
- 2000年
- 神戸大学大学院博士課程修了 医学博士 米国ハーバード大学に学ぶ
〈 経歴 〉
- 神戸大学医学部附属病院助教
- 同周産母子センター副病棟医長
- 鐘紡記念病院医長、神鋼病院医長を歴任

大西 真砂子
産婦人科医療に幅広い経験があり、体外受精など不妊治療にも深い知識があると共に、ご自身も大谷産婦人科での不妊治療でご出産。医師として、患者として不妊症の方の気持ちがわかる女性医師です。
- 1992年
- 神戸大学医学部卒業
- 1998年
- 神戸大学大学院博士課程修了
〈 経歴 〉
- 神鋼加古川病院医員
- 国立神戸病院医長
- 県立淡路病院医長
- 県立こども病院周産期科医長などを歴任して2006年川西市民病院産婦人科部次長

北川 勝
神戸大学病院、国立加古川病院、成人病センター医長などを歴任後、 あさぎり病院にて不妊部門を開始し、英ウイメンズクリニック副院長、石田病院副院長にて長年不妊治療にたずさわっています。 IVFから一般不妊治療また卵管鏡まで幅広い治療に取り組んできた医師です。
- 1987年
- 島根医科大学卒業

髙松 祐幸
優秀な医師で、とても努力家、勉強家です。 患者様のお話を丁寧にお聞きする優しい性格です。
- 1998年
- 島根医科大学医学部卒業
- 2005年
- 神戸大学大学院医学系研究科博士課程修了 医学博士
- 2008年
- 兵庫県立病院勤務
