大谷レディスクリニックでは、不妊治療に精通したスタッフが一般不妊治療・体外受精・顕微授精など、不妊でお悩みの方のための治療に取り組んでいます。

不妊症の検査

不妊症の検査

不妊症の治療を受ける前には、さまざまな原因のうち、どれが実際にその方の妊娠の障害になっているのかを調べるためにいろいろな検査を受ける必要があります。その結果不妊症の原因がわかれば、その原因を取り除く治療をすれば良いわけですから、検査は治療の第一歩といえます。不妊症の検査はいろいろなものがあり、不妊症で産婦人科に行くと検査ばかりされて大変だとお感じになるかもしれません。

実際には不妊症の専門医は不必要な検査はいっさい行いません。ダイナミックで微妙な妊娠が成立する過程のどこに異常があるのかを見つけようとして精いっぱいの努力をしているのです。不妊症の原因が見つかればその原因に対する治療を行えばよいのですが、その治療を決定するために、さまざまな検査が非常に重要な役割を果たしているということをご理解ください。もしあなたが受けることを勧められた検査の内容や意味が分からないときには躊躇せずにお聞きになってください。

不妊症の原因のうち女性だけの原因によるものは45%にすぎません。残りの55% は男性に原因があるか、あるいは男性と女性の相性が悪いといった原因ですから、女性だけが検査しても片手落ちです。不妊症の検査を受ける場合には、必ず男性も女性と一緒に協力してください。お生まれになる赤ちゃんもお二人の愛の結晶ですから、赤ちゃんを作る努力にも男性も積極的に参加しましょう。

では、不妊症で産婦人科を受診した場合、実際にはどんな検査を受けることになるのか、ご説明したします。