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不妊センターについて
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| ▲ メルボルン大学教授 Alex Lopata先生と |
当センターではこれまで不妊症でお悩みの大勢の患者さんが幸せをつかまれるお手伝いをしてきました。
少しでも多くの患者さんに幸せをつかんでいただくために、大谷徹郎医師は1992年には世界で2番目に体外受精に成功したオーストラリア・メルボルン大学附属ロイヤルウィメンズホスピタルに臨床フェローとして1年間留学、1993年には腹腔鏡手術の世界的な権威であるゼム教授の主宰するドイツ・キール大学産婦人科に留学して、最新の不妊治療の研修を受けました。
その成果を生かして、神戸で初のICSI法による顕微授精に成功しました。
一般的な不妊検査、治療はもちろん、体外受精や腹腔鏡手術などによって多くのご夫婦が幸せをつかむお手伝いをしています。
また、常に最新の設備を導入し、新しい技術を取り入れて妊娠率の向上に努めています。
私たちは、患者さんの負担を減らして高い治療効果を得ることができるよう心がけています。
分娩は取り扱っておりませんが、入院設備がありますので体外受精の採卵や胚移植のあとはお部屋でゆっくり休んでいただけます。看護婦が24時間待機しており、いつでも患者さんからのお問い合わせに対応できます。また、妊娠されたあとの切迫流産などの治療も安心です。
いつも最新の技術を取り入れている私どもの不妊治療はNHKをはじめ、新聞各紙で紹介されています。
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身体と心に優しい検査、治療を
当センターでは快く、安心して治療に専念していただくために、安全で痛みのない治療を心がけています。無理のないスケジュールで、かつ的確な時期に血液検査、超音波検査、卵管造影、男性の検査などを行います。検査の結果に応じてタイミング指導、女性ホルモンのバランス改善、排卵の確立、などその方に合わせた治療を実施しています。体外受精、顕微授精などの高度生殖医療を除くほとんどの検査、治療に健康保険が適応されます。
赤ちゃん誕生の瞬間を見守るクリーンルーム(培養室)
塵ひとつないクリーンルーム(培養室)では、常に最高水準の機器・設備が整えられ、妊娠率の高い培養液などの薬剤を取り寄せています。そして1993年の開設以来、不妊治療のための高度なトレーニングを受けたスタッフが、より安全に、体外受精、顕微授精など妊娠のためのプロセスに情熱をもって取り組んでいます。その結果、当センターでは全国平均をはるかに上回る成果を上げています。
腹腔鏡検査・手術が受けられます
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| ▲ キール大学教授 Kurt Semm先生と |
産婦人科の腹腔鏡の権威であるドイツ・キール大学のKurt Semm教授から直接指導を受け、以後も研鑽を積んで熟達した専門医が、腹腔鏡検査を行っています。腹腔鏡検査は、これまで原因不明と診断された方でも原因を見つけられることが多い検査です。もし検査中に異常が見つかれば、同時に治療を行うこともできます。傷も数ミリ以内と小さく体への負担も少なくてすみます。検査の様子はビデオに収録し、ご夫婦と一緒に今後の治療方針についてディスカッションさせていただきます。
あたたかいケアを心がけています
治療方針について、ご夫婦と医療スタッフが充分な時間をとって話し合うインフォームド・コンセントに力を入れています。治療方法について深くご理解いただき、積極的に取り組んでいくための大切なプロセスだと考えています。また、当センターでは、患者さんの負担を軽くするために、人工授精や体外受精、顕微授精は基本的に外来通院で行いますが、腹腔鏡などのための入院、手術の設備も完備しています。
もちろん、無事に治療のステップを終え、待望の妊娠が確認されたあとも、妊娠初期の異常についてきめ細かいケアを心がけています。当センターでは、分娩は取り扱っておりませんが、1日24時間看護婦が当直しており、いつでも患者さんにコンタクトを取っていただける体勢で、ご安心いただける医療体制を整えています。不妊治療による妊娠でのちょっとした出血や、妊娠中にわからないこと、不安なことがあれば、いつでも何でもお気軽におたずねください。できる限りの、身体へのケア、心へのケアをさせていただきます。
特定不妊治療費助成事業について
大谷産婦人科は神戸市、兵庫県、大阪市、大阪府、その他多くの自治体の特定不妊治療費助成事業の指定医療機関です。
体外受精、顕微授精などの不妊治療を受けられた場合、自治体の規定に従って助成を受けることができます。平成20年4月に指定医療機関の再指定がありましたが、大谷産婦人科は継続して指定を受けています。








