大谷レディスクリニックでは、不妊治療に精通したスタッフが一般不妊治療・体外受精・顕微授精など、不妊でお悩みの方のための治療に取り組んでいます。

お知らせ

「流産率の低下と着床率の向上を目的とする着床前診断を推進する患者の会」ホームページ開設のご案内と 参加のご依頼

いつもご支援を賜り本当にありがとうございます。

さて、皆様、ご存知のように、日本産科婦人科学会は、「着床前診断に関する見解」というものを作って、PGS(着床前染色体スクリーニング)を認めない方針を明らかにしており、私がこれに反したことを理由として、3年間の会員資格停止処分を通告してきました。しかしながら、体外受精に際して受精卵の全ての染色体の数を調べて、着床しにくい、あるいは流産しやすい事が明らかな受精卵を避けて、着床しやすくて流産しにくい受精卵を子宮に戻す事は、世界的に実施されており、その有効性は多数の権威ある論文で証明されています。流産しにくくて着床しやすい治療を受けることは患者様の基本的人権です。私は、日本産科婦人科学会の不当な圧力に屈することなく、これからもPGSの有用性を社会に訴えかけ、不妊や流産に悩む患者様の人権を尊重して、一人でも多くの方を救って参りたいと考えております。

私どもには、200人を超える多くの患者様から、メールやお手紙で温かい激励のお言葉を頂いたほか、インターネット上の書き込みにおいても同様のお言葉を多数いただきました。私としては、このような患者様からのお言葉をいただき、日本産科婦人科学会の妨害に屈せず、今後もより一層の患者様の治療にさらに精進していく覚悟を決めました。誠にありがとうございました。

流産しにくくて、着床しやすい治療を受けるという患者様の基本的人権を守るためには患者様の声を社会に届けることが重要かと存じます。そこで、「流産率の低下と着床率の向上を目的とする着床前診断を推進する患者の会」を発足致しました。参加お申し込みは、患者の会ホームページ (http://pgd-kai.jp/)の入会フォームよりお願い申し上げます。

1月半ば現在500名ご入会いただいております。

不妊、不育でお悩みの方で「流産率の低下と着床率の向上を目的とする着床前診断を推進する」という会の趣旨にご賛同頂ける方なら私どもの患者様に限らずどなたでも会員になって頂けます。お知り合いの方で本会に興味をお持ちの方がいらっしゃればお誘い合わせ頂ければと存じます。

また、本文の内容はウエブサイト、ブログ等にご自由に引用してください。