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「第2回着床前診断研究会」を開催しました

平成18年5月28日、米国Reprogenetics研究所 所長 Santiago Munne博士をお招きして第2回着床前診断研究会を開催し、着床前診断についてのご講演をいただきました。

Munne博士は世界の着床前診断の第一人者ともいえる方で、これまで7000例以上の着床前診断を手がけておられます。大谷産婦人科ではMunne先生と協力して着床前診断を実施しておりますが、参加頂いた大勢の体外受精の専門家の前で、着床前診断には

  • 体外受精で胚盤胞移植を受けた後の妊娠率を劇的に上昇されることができる
  • 体外受精後の流産率を有意に減らすことができる
  • 転座による習慣性流産患者の流産率を劇的に下げることができる

などのさまざまな有用性があることを豊富な経験に基づいて、専門的、かつ丁寧に解説して頂きました。また、こういったメリットがある事から米国で着床前診断を受ける患者様の数は急速に増えており、年間7000例と推定されることが説明されました。