大谷レディスクリニックでは、不妊治療に精通したスタッフが一般不妊治療・体外受精・顕微授精など、不妊でお悩みの方のための治療に取り組んでいます。

お知らせ

次世代シーケンサー(NGS)を使った24種類全ての染色体を調べる着床前診断について

着床前診断は不妊症や習慣流産でお悩みの方が新しい命を育むための技術です。 着床前診断を受けられると、着床不全や流産の原因となる染色体異常のない受精卵を子宮に戻すことができるので、一般の不妊患者様では体外受精、胚移植を受けられた後の妊娠率が上がり御妊娠された後の流産の確率が下がります。また、均衡型相互転座による習慣流産の方の次回妊娠の流産率は劇的に低下します。

大谷レディスクリニックでは着床前スクリーニングに2016年1月から最新の次世代シーケンサー(NGS)を導入致しました。デジタル式で検査が出来る次世代シーケンサーを使うことで、従前のアナログ式のアレイCGH法に比べて、診断の精度が格段に向上し、妊娠率のさらなる上昇、流産率のいっそうの低下が可能になりました。また、着床前診断ではバイオプシー、胚移植にもノウハウ、経験が必要ですが、大谷レディスクリニックでは国内では最も多くの着床前診断を実施しており、それに裏打ちされた豊富な経験で胚移植あたり70%以上の妊娠率と10%以下の流産率を実現しています。

さらに2016年8月からは次世代シーケンサーの前処理にロボットを導入し、よりいっそう診断の正確性が上がっています。

これまでに大谷レディスクリニックで着床前スクリーニングを受けられてご出産された赤ちゃんは1,000人を越えています。