大谷レディスクリニックでは、不妊治療に精通したスタッフが一般不妊治療・体外受精・顕微授精など、不妊でお悩みの方のための治療に取り組んでいます。

初診について

初診について

初診の方の平日午後の診察受付は17:30までとなります。

ご了承くださいませ。

【胚培養士・エンブリオロジスト】を募集

新たに私達と一緒に働いてくれる【胚培養士・エンブリオロジスト】を募集しています。
当院は2011年2月に同じ市内の六甲から三宮に移転してきた不妊クリニックです。
当院では一般的な不妊検査、治療はもちろん、体外受精・顕微授精などによって多くのご夫婦が幸せをつかむお手伝いをしています。常に最新の設備を導入し、新しい技術を取り入れて妊娠率の向上に努めています。

各線[三宮]よりすぐと、通勤にも便利な場所にあるクリニックの培養室勤務となります。
20代~40代の女性培養士が働いています。
育児短時間勤務も可能で、産休、育休後、みな復帰しています。残業時間も毎月およそ10時間程度です。
経験者の方はもちろん、経験の浅い方、未経験の方にもじっくり丁寧にお教えしますので、ご安心下さい。また、ご自分の頑張り次第でスキルアップ出来ますので、やりがいを感じて頂けると思います
理系の大学院、大学、短大卒の方をお待ちしています。

詳細は下記までメール、もしくはお電話下さい。
info@ivf.co.jp

大谷レディスクリニック 培養室 078-261-3500(内線307)

~入社2年目の培養士よりメッセージ~
当院は年間約2500件の採卵を行っており、培養士としての経験を日々得ることが出来ます。培養室内は緊張感を持って働きますが、先輩方との何気ない会話を持つことも出来、些細な質問1つでも気軽にすることが出来ます。
患者さんに高い治療効果を得て頂けるよう心がけている、その一員になる為、毎日充実して働くことが出来ています。

【重要】11月29日(水)休診のご案内

大谷レディスクリニック 11月29日 大谷先生休診のお知らせ 

「流産率の低下と着床率の向上を目的とする着床前診断を推進する患者の会」へのご参加のご依頼

いつもご支援を賜り本当にありがとうございます。

さて、皆様、ご存知のように、日本産科婦人科学会は、「着床前診断に関する見解」というものを作って、PGS(着床前染色体スクリーニング)を認めない方針を明らかにしており、私がこれに反したことを理由として、3年間の会員資格停止処分を通告してきました。しかしながら、体外受精に際して受精卵の全ての染色体の数を調べて、着床しにくい、あるいは流産しやすい事が明らかな受精卵を避けて、着床しやすくて流産しにくい受精卵を子宮に戻す事は、世界的に実施されており、その有効性は多数の権威ある論文で証明されています。流産しにくくて着床しやすい治療を受けることは患者様の基本的人権です。私は、日本産科婦人科学会の不当な圧力に屈することなく、これからもPGSの有用性を社会に訴えかけ、不妊や流産に悩む患者様の人権を尊重して、一人でも多くの方を救って参りたいと考えております。

私どもには、200人を超える多くの患者様から、メールやお手紙で温かい激励のお言葉を頂いたほか、インターネット上の書き込みにおいても同様のお言葉を多数いただきました。私としては、このような患者様からのお言葉をいただき、日本産科婦人科学会の妨害に屈せず、今後もより一層の患者様の治療にさらに精進していく覚悟を決めました。誠にありがとうございました。

流産しにくくて、着床しやすい治療を受けるという患者様の基本的人権を守るためには患者様の声を社会に届けることが重要かと存じます。そこで、患者会の準備を進めてまいりました。9月28日には東京で発足会を開催し、10月初め時点で約400人の方にご入会頂きました。この会にご賛同いただけましたら「「流産率の低下と着床率の向上を目的とする着床前診断を推進する患者の会」への参加を賜れば幸いです。参加お申し込みはメール (宛先info@ivf.co.jp)、ファックス(078-261-3505)、あるいは郵送(〒657-0096 神戸市中央区雲井通7-1-1 ミント神戸15F 大谷レディスクリニック内 PGD会事務担当宛)でお願い申し上げます。

お申込み頂いて1週間以内に事務局より入会手続き完了のメールをお送り致します。万一、届かない場合には再度お申込み頂きますようお願い致します。

入会申し込み頂いた方の個人情報が漏れることはありません。

不妊、不育でお悩みの方で「流産率の低下と着床率の向上を目的とする着床前診断を推進する」という会の趣旨にご賛同頂ける方なら私どもの患者様に限らずどなたでも会員になって頂けます。お知り合いの方で本会に興味をお持ちの方がいらっしゃればお誘い合わせ頂ければと存じます。

また、本文の内容はウエブサイト、ブログ等にご自由に引用してください。

 

                             大谷徹郎


 

 

 

申込書

 

大谷徹郎医師殿

 

 私は、「流産率の低下と着床率の向上を目的とする着床前診断を推進する患者の会」(仮称)への参加を申し込みます。

 

 

(住所)

 

 

(氏名)

 ①

 

 

(メールアドレス)

 

 

ERAについてのページを追加しました

⼤⾕レディスクリニックでのNGS法による着床前スクリーニングの実績

大谷レディスクリニックでのNGS法(次世代シーケンサー法)による 受精卵の全ての染⾊体の数の検査を行う着床前スクリーニングでは、胚移植(受精卵1個)あたり70%以上の妊娠率と10%以下の流産率を実現しています(平均年齢39歳)

 

NGS法の成績2016

何百通も送って頂いた、皆様からのご声援、日本産科婦人科学会倫理委員会へのメールの一部のご紹介
(個人情報保護のためご本人様の承諾を得て一部修正してあります)

1通目

今回、産科婦人科学会が大谷先生への処分を審議しているとのニュースを目にしました。 大変残念です。 ハッキリ申し上げますと、日本産科婦人科学会には心からガッカリしています。 私、個人的には言葉が悪いですが ”大人のイジメ、醜い嫉妬”のように思えてなりません。 私は染色体相互転座を持っています。 これまで2年間に4回の流産を繰り返してきました。そのうち手術をしたのは最後の1度だけです。それまでに何度か転院を繰り返し、そこでの検査で転座であることが分かりました。(大谷クリニックとは別のクリニックです。) それまでの流産の時には絨毛検査や染色体検査の必要性すらも知らされないままでした。 産婦人科を掲げながらも染色体相互転座、流産や死産に対する知識に乏しい医師がたくさん存在することがよくわかりました。 元々通っていた、染色体検査を受けたクリニックでも着床前診断をすすめられた事もあり、着床前診断を知り大谷レディスクリニック大谷先生の存在を知りました。 元々通っていたクリニックでも着床前診断を行なっているとのことでした。 夫婦で話し合い色々と検討をして、大谷レディスクリニックにお世話になることを決めました。 去年の7月に初診を受け8月にカウンセリングを受けました。 9月に採卵、着床前診断を受け2つの正常受精卵を得ることができました。 11月に移植をして現在は妊娠31週目になりました。 着床前診断を行わなかったら授かることの難しかった命が今、私のお腹の中にいます。 大谷先生がいなければ私たち夫婦の運命は大きく変わっていたと思います。 着床前診断の必要性は明らかではないでしょうか? 大谷先生が処分の対象になるのであれば、他にコソコソと着床前診断を実施して利益を得ている医師たちはどうなのでしょうか? 中には患者に口止めをしている医師もいると聞きます。 日本産科婦人科学会に名を連ねている医師の中に何名もいるのです。 倫理、倫理と言うのであれば、矢面に立つこともせずにコソコソして陰で利益を上げては表向きには大谷先生を叩いている医師たちこそ倫理的にどうなのでしょうか。 隠れて着床前診断を行なっているクリニックが存在すると言うことが、何よりも着床前診断の必要性を物語っていると思います。 大谷先生のように正々堂々と着床前診断の重要性を訴えて、患者と向き合っている医師が排除されることは到底納得できません。 そうすることが不妊や流産死産に悩む多くの患者のためになりますか? 何のための誰のための処分なのでしょうか? 日本産科婦人科学会のためなのではないですか? 着床前診断については命の選別と言うこともよく聞く言葉です。 出生前検査で胎児に障害がわかってから堕胎することは許されるのに、むしろ堕胎をすすめるような医師さえいるのに。 着床前診断は命の選別ですか? 何を持って命の選別なのでしょうか。 今もまだ多くの患者さんが妊娠出産を望んで頑張っています。 妊娠出産を望む多くの方々が我が子を抱けるような前向きな審議・判断をして頂きたいと思います。 高度生殖医療のこれからのためにも、日本産科婦人科学会には大谷徹郎医師の今までの実績を素直に認めて頂きたいと思います。 よろしくお願い致します。

2通目

日本産科婦人科学会の倫理委員会 ご担当者様 「大谷レディスクリニックへの処分を検討」というニュースを見て、非常に憤りを感じ連絡させていただきます。 着床前診断の早期一般実現、大谷医師や他のPGS実施クリニックへの見せしめ処分を行わないようよう、強く希望をださせていただきます。 私は現在、東京で二人目不妊治療中の39歳です。 特に不育症など問題もなく、グレード高い凍結胚盤胞11個を移植しても、妊娠にいたっていません。 複数の医者の見解としては下記です。

・胚盤胞は沢山とれるが、見た目はいいものの実際にはDNAに異常のある胚が多く妊娠に至らないのだろう ・不毛ではあるが、採卵&移植を繰り返し、正常卵が移植できるのを待つしかない。

・この問題は着床前スクリーニングをすることで解決できるが、日本産婦人科学会が禁止しているので、日本での実現は大谷レディスクリニック等でしかできない。

  一度の採卵で、50万円、移植で25万円程度の費用が必要になり、貯金が底をつきそうです。 また、長時間にわたる通院で、仕事や子育てとの両立が、非常に苦しいです。 あと、治療が失敗した時の、心身ダメージが大きく、つらいです。 私はあと、どれだけの(無駄な)移植を繰り返せばいいのでしょうか? 妊娠する可能性が無い異常卵を移植することに何のメリットがあるのでしょうか? 患者的には、金銭・時間・心身ダメージが大きくつらいですし、国という単位でみると助成金など使用している方は税金の無駄遣いをしているわけです。 私は地理的な理由・仕事&子育てとの両立が叶わず、大谷レディスクリニックでの治療は行っていませんが、 不妊治療大国の実情、患者の実情に沿った、大谷医師のPGS検査の実施は、非常に価値のある物だと思っています。 もうこれ以上、無駄な治療を繰り返す余裕は、金銭的にも年齢的にも困難です。 日本産科婦人科学会で、着床前診断の一般実現を早期に認めてください。 また、大谷レディスクリニックや他のPGS実施クリニックへの見せしめ処分の撤回を強く希望します。 御検討、どうぞよろしくおねがいいたします。

3通目

初めまして。 大谷レディスクリニックに通っている者です。 大谷先生の処分を審議なさっているとの事で、どうしてもお伝えしたく、メール致しました。 私は3度の流産を繰り返し、5度目の体外授精で子供を1人授かっております。 子供が欲しくて欲しくてたまらない夫婦が、妊娠出来ないこと、体外授精でやっと妊娠出来ても流産してしまうこと、身体的にも精神的にもダメージは計り知れません。 子供を授かって幸せな今でも、当時の心境を思いだすと胸が苦しくなります。 大谷レディスクリニックの着床前診断は、流産を繰り返し絶望の中にいた私にとって唯一の希望の光でした。 大谷レディスクリニックで、着床前診断を受けるという最後の手段があったから、私はなんとか自分を奮い立たせ、日常生活を送る事ができました。 着床前診断が「命の選別」になるならば、出生前診断・中絶はどうなのか、いくら考えても私には、わかりません。 着床前診断を受けた患者としては、命の選別ではなく、着床できない授精卵、着床しても流産してしまう授精卵を排除しているのです。 どうか、流産・不妊に苦しむ女性の最後の希望を奪わないで下さい。 どうか、机上での判断ではなく、私達の声を聞いて下さい。 どうか、患者に寄り添う医療を。 何卒よろしくお願い致します。

4通目

大谷レディスクリニック着床前診断における大谷院長の処分について ニュースで知り、悔しく腹立たしいのと同時に、昨年の染色体異常による死産を思いだし涙が出ます。 私は大谷レディスクリニックにて受精卵の着床前診断を受け現在妊娠13wです。 それでも我が子を失った悲しみは癒えたり乗り越えられたりするものではなく、一生付き合っていくものだと思っています。 死産後、この絶望と苦しみしかない人生をあと何十年も送らないといけないと思うと気がおかしくなり、誰にも迷惑をかけないいなくなり方をいつも考えていました。 家族にとっても辛い日々でしたが、今度は健康な体を準備するからあの子にまた戻ってきてほしいと前を向くことだけが心の支えでした。 それでも、自分の体に命を宿すということは、また我が子を失い絶望するかもしれないということ。 流産、死産を経験した女性は、妊娠できないことよりもまた妊娠することの方が恐怖なんです。 踏み出せない私にとっては、大谷レディスクリニックの着床前診断は生きていく唯一の光、希望でした。 私のような患者さんが全国から集まり、大谷レディスクリニックの先生方はとても誠実に、そして高い技術で向き合ってくれました。 何百人も心身ともに救われています。 これは事実です。 大谷レディスクリニックだから、出来たことです。 患者さんのために信念を貫き着床前診断の有用性を訴え、実施を公表している大谷先生の医師としての良心を心から尊敬しています。 学会の皆さんは医療人なのにどうして着床前診断の重要性が分からないのか理解できません。 本当に処分が必要と思っているのでしたら、何のために医師をしているのでしょうか。 希望する患者さんに着床前診断が受けられるような国にしていきたいと思わないのはなぜですか。 今回の処分は学会や大学でありがちな見せしめや、第一人者として実績も高く患者さんの信頼も得て成功している大谷先生への妬みにも思えます。 本来は国も学会も着床前診断の勧告を出すべきではないのでしょうか。 「命の選別」という言葉を盾に、産まれてこられない染色体異常胚を移植し続け、流産死産を繰り返す国のままで良いと思っているのですか。 大谷先生の技術を伝え広め、症例の実績をまとめ、ガイドラインを作り、公に着床前診断を受けられる国にしてください。 そして、大谷先生、これからもたくさんの患者さんにとって希望の光でいてくださることを願っています。

5通目

日本産科婦人科学会様 ニュースにて大谷先生への処分を検討しているという内容を拝読致しました。 受精卵検査は「命の選別」との批判があるとの事ですが、理解が出来ません。 私自身、流産を経験しており、理由として、医師から染色体異常によるものと言われております。 治療は、一回80万近く致しますし、内診や薬や注射で身心ともに、大変な苦痛を味わいます。 その結果が染色体異常の流産や死産となった場合、身心共に言葉に出来ない程の辛さと、悲しみです。 染色体異常=着床しない、もしくは産まれてこられない命がほとんどなのです。 それが検査でわかるのに、現状のように検査せずにひとつひとつ受精卵を身体に戻すのは、医療というよりも、ギャンブルです。 やっと念願叶って授かった我が子を亡くすことは本当に辛い経験な上、流産処置の影響で更に妊娠し辛くなり、苦難の連鎖となります。 学会の方々は、上記のような経験を持った上で、命の選別などとおっしゃっているのでしょうか? でしたら堕胎の方が、よほど命の選別ではないかと思います。望んでいないのに子供を作り、すでに育まれている命を、自らの都合で亡くす。 出生前診断では、障害があるから産むのはよそうという人もいます。 そちらの方が、よほど命の選別です。 しかしこれらは母体保護の名の下に許されている。 苦痛を伴いながらも真摯に子供を望み、しかし流産や死産をしてしまう私たちは、どれだけ心身共に負担を伴おうとも、母体保護の名目には入れて頂けないのでしょうか。 私は20代前半で結婚し、身心ともに健康であるのに、原因不明で治療をしなければ子供を授かれません。 しかし、染色体異常であろうという理由で、着床しなかったり、流産をしてしまう。治療費は非常に高額で、お金も尽き果て、まだ20代であるのに、子供を諦めなければいけない日が近付いております…。 同じように辛い思いをしている方が、大谷先生のクリニックに転院し、着床前診断をした上で移植して、無事に妊娠・出産をした方を、何人も知っています。 大谷先生が実施して下さっている着床前診断の治療は、我々患者の希望の光なのです。 大谷先生は我々患者の辛さに寄り添って下さる、素晴らしい先生だと思います。 もう、大変な我が子と、お腹のなかでお別れは、したくありません。元気な姿で産んであげたいだけなのです。 もっと、現場の、患者の声を聞いて頂きたいです。

6通目

日本産婦人科学会 倫理委員会御中 新聞の記事を読み、いてもたってもいられなくなり、メールをさせて頂いております。 私は流産を4度経験しました。普通に妊娠すると75%流産してしまう体質…私たち夫婦は相互転座を持っています。 私は大谷先生のおかげで子供を授かることが出来ました。私は運良く自然妊娠で授かった娘が一人いるので、日本産婦人科学会の承認は受けられない状況でした。38歳で、最後の砦という切羽詰まった気持ちで、大谷クリニックに通院しました。 大谷クリニックには、飛行機に乗ってきたり、新幹線に乗ってきたり、夜行バスに乗ってきたりと、遠くから大勢の方がスーツケースを持って通いにきています。とてもたくさんの患者に必要とされています。大谷先生は、毎日の診察だけでなく、掲示板へも丁寧に回答してくだり、いつお休みされているのかな?と心配になる程、親身になってくださっています。大谷先生を必要としている方、大谷先生へ感謝している方は本当に沢山います。 私たち夫婦には子供が二人いますが、子供らもまた50パーセントの確率で転座を引き継ぎます。子供達の将来のためにも、大谷先生は必要なんです。 子供を本当に望んでいる夫婦が最後にと駆け込む所が大谷先生のクリニックなんです。 これは命の選抜なんかじゃありません。辛い流産をせずにすむ、そんな素晴らしい技術です。 もしも大谷先生が処分されるような事があれば、私は必ず署名でもなんでも集めて、私は何度でも抗議します。 妊娠が分かってもまた流産をするんじゃないかと不安でビクビクし、毎回の検診がお腹の赤ちゃんの死刑宣告を覚悟するような思いでした。またダメだったか…と泣いて自分を責める日々。そんな気持ち想像できますか?数打ちゃいつかあたるからそれまで頑張れと言うのですか?奥さん、娘さんがこんな思いをしてもそう言えますか? どうか、患者の気持ちを汲み取ってくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

7通目

着床前スクリーニングに関して、大谷医師の処分が検討されているとの報道を目にし、一患者として、学会の先生方に患者の生の声を聞いて頂きたくメールいたします。 私は、大谷医師にお世話になり、着床前スクリーニングによって救われた患者の1人です。長くなりますが、私の経緯を知って頂ければ幸いです。 33歳で結婚、約一年後に待望の妊娠するも、流産。その後すぐに妊活再開し、半年後に2度目の妊娠、そしてまた流産でした。検査の結果、16トリソミーでした。 それからは、早く授かりたいという一心で、地元の病院でステップアップを重ね、化学流産も経験しましたが、一年後、5回目の体外受精で3度目の妊娠。しかし、またも流産でした。染色体異常が原因でした。 絶望しました。 計3回もの子宮内清掃術の経験は、辛すぎる耐え難いものでしたし、何より、こんなにも切望してきた妊娠に対して、もはや、恐怖しか感じない状態まで追い込まれました。 流産のストレスによって、甲状腺疾患も発症しました。 もう、2度とこんな思いはしたくない…経験した誰もがそう思うのではないでしょうか。 私が大谷レディスクリニックで着床前スクリーニングを受けたいと決心するに至ったのは、上記のような経緯があるからです。 決して、障害のある子供はいらない、命の選別をしたい、などと思ったからではありません! 大谷レディスクリニックでの治療も大変なものでした。3回目の採卵、着床前スクリーニングで、ようやく正常卵が見つかりました。計3回の採卵数48の内、胚盤胞28。28個の胚盤胞をスクリーニングして、正常卵は最後に見つかった、たったの2個でした。 夫婦の染色体転座等はありません。年齢も36〜37歳で、この異常率です。 こういう患者もいます。 この胚盤胞を検査なしに一つずつ移植していたら、また流産を繰り返し、費用もかさみ、間違いなく子供は諦めていたでしょう。 この結果を、着床前スクリーニングに反対している先生方はどう見るのでしょうか?やはり未検査の卵を移植し続けるしかないと、着床前スクリーニングは命の選別だとおっしゃるのでしょうか? 命の選別と言うのなら、出生前診断、そしてその後の堕胎という選択はなぜ認められているのでしょう。母体の心身の健康の為という名目でしょうか? では、まだ妊娠していない、不妊で悩む女性や、何度も流産死産を繰り返し、傷ついている女性、そしてその家族の心身は、救うべき対象ではないのですか? 矛盾と差別を感じずにはいられません。 着床前スクリーニングは、染色体異常による流産や死産を防ぐ為には必要不可欠な医療です。決して、出生率を上げる為だけのものではありません。度重なる流産によって傷ついた私のような人間にとって、最後の砦であり、唯一の治療法だったと思っています。貴重な時間と費用を有効に使うことができましたし、何より精神的にとても助けられました。 着床前スクリーニングは、これからますます必要とされる技術ですし、それは学会による臨床試験が行われていることからも明らかです。 臨床試験では出生率に有意差が出るのかという点だけでなく、流産を繰り返し経験した患者の身になって、着床前スクリーニングの意義をお考え頂きたいです。 大谷医師は、私のような患者の気持ちに寄り添い、1人でも多く救おうと、骨身を削って闘っておられます。今回の学会の見解は、私たち患者にとっても到底受け入れられるものではありません。 大谷医師を処分することは、私たち患者も一緒に切り捨てるということです。 私たちは、子供が欲しい、その一心で、どんなに辛いことでも乗り越えてきました。 私たちのしたことは、責められることなのでしょうか? 私は、正常卵の移植1回で現在妊娠中です。 いま、初めて妊娠を喜ぶことができています。 希望をつないでくださった大谷医師に、本当に感謝しています。救われる患者がこれからもたくさんいます。どうか、患者の声を聞いて下さい。 着床前スクリーニングのハードルは高くて当然です。誰でも気軽に受けられるものになる必要はないと思います。 ただ、それを実施することが、「命の選別だ」という誤った認識を、学会から発信するような事はやめて頂きたいです。そのような誤解で、生殖医療に真摯に向き合う医師たちを、私たちのような患者を、これ以上傷つけないで下さい。 今後、大谷医師のような然るべき知識、経験、実績、そして良心のある医師、施設で実施される着床前スクリーニングは、学会の認可のもと治療を行えるよう、早急に制度を整えて頂きたいです。 着床前スクリーニングが患者の為に発展していくことを、切に願っています。

8通目

日本産婦人科学会 倫理委員会の皆様 「大谷レディスクリニックの着床前診断に関する医師の処分に断固反対します」 大谷医師を処分することは絶対にやめてください。 今回、大谷レディスクリニックの大谷医師が日産婦の倫理委員会で処分されると聞いて大変驚き、大きなショックを受け、このようなメールを送らせて頂いております。 私は不妊症です。最後の希望を託して昨年より大谷レディスクリニックに通院している者です。 大谷レディスクリニックで体外受精を繰り返し、12個の受精卵が7個の胚盤胞まで育ち、着床前診断で7個の胚盤胞のうち6個に染色体異常が見つかりました。仮に着床前診断を受けていなければ、7個の胚盤胞を移植してもかなり確実に6回は流産、または死産に至っていたでしょう。 現行の貴委員会「倫理に関する見解」に従っていたとすれば、この6回の流産・死産が私に現実のものとしてもたらされ、場合によっては羊水検査の結果に基づいて想像を絶するような苦渋の末、既に大きく育った胎児の人口妊娠中絶を決断するに至っていたかもしれません。私たち夫婦にとっては、そのほうが断じて非倫理的であり、非道徳的であり、非人道的であると感じられてなりません。 晩婚化が相当程度に進んだ現代日本においては当然、妊娠を希望する女性の高齢化率が高まっているのであり、必然的に受精卵に染色体異常が発現する確率が高まるのであるから、流産・死産を未然に防ぎ、最終的に出産に至る確率を決定的に底上げするための着床前診断は、少子化が急速に進む日本には必要不可欠な診断方法であると考えます。 私たち夫婦は、大谷先生は倫理的に正しいと考え、断固支持します。もし仮に大谷先生が「倫理的に問題あり」として貴委員会から処分を受けたとしたら、それは私たち夫婦に対する許容しがたい重大な侮辱でもあると言わざるを得ません。 羊水検査の結果に基づいて既に大きく育った胎児の生命を絶ち、母体の生命をも危険にさらすことを許容しておきながら、ほんのごく少数の細胞の集合体である胚盤胞の段階での選別を倫理的に問題ありとするのであれば、そこには重大な矛盾があり、まったく理解に苦しみます。そこに一貫した倫理があるとは到底思えません。 全国から多くの女性が着床前診断を受けるために大谷レディスクリニックに通院しています。たくさんの新しい生命が誕生しています。 他の病院で何度も流産している人、何をやっても妊娠できない人、高齢に差し掛かる人、たくさんの女性が大谷先生やクリニックの努力によって子供を授かっています。 大谷レディスクリニックの行っているような着床前診断は、諸外国では当たり前の診断方法であると聞きます。 タイや韓国、中国ですら着床前診断をたくさんの女性が受けています。 なぜ日本だけがこんなに遅れているのでしょうか。 生命の選択はいけない、というのであれば羊水検査も中絶手術も一切禁止すべきです。それこそが一貫した倫理というものです。 繰り返し強調させて頂きますが、女性の身体と心に大きな影響を与える流産・死産を防ぐための着床前診断は少子化が急速に進む日本にはなくてはならない診断方法であると考えます。着床前診断を普及させることで流産・死産を未然に防ぎ、母体の生命が危険にさらされることを防ぐ、ということもまた一貫した倫理であると考えます。 特に高齢出産の場合は何度も流産・死産をしている余裕はありません。流産・死産を繰り返している間にますます年齢がかさみ、染色体異常となる確率が高まり、余計に流産・死産の確率が高まってしまうからです。現行の貴委員会の「倫理に関する見解」ではこのことが考慮に入っておらず、むしろ非倫理的であると思わざるを得ません。 大谷先生は、妊娠できない、一生子供なしの人生を送るはずだった多くの女性に赤ちゃんを授けてくださっています。 女性にとって子供がいるかいないかでは大きく人生の意味が変わります。 私たち夫婦にとっては跡継ぎができるかどうか、家が存続するか断絶するかを決する重大な分かれ目です。 また、今や日本国は人口が減る一方であり、そのことが長期にわたって経済や社会の成長や安定に大きく影響を与えるであろうことは、ほぼ確定している状況です。昨日のNHKニュースでは、日本の年間の出生数が遂に100万人の大台を割り込んだと報じていました。もはや国家の存続すら危ぶまれる状況だと言えます。 日本国家を維持するためには1人でも多くの日本人の子供が生まれたほうが断じて良いはずです。 あなた方倫理委員会が大谷医師を処分するとすれば、それは私たち女性の権利を奪うことにもつながります。 日本国憲法第11条「国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる」 及び憲法第12条「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする」 に反すると考えられるからです。 あなた方倫理委員会が大谷医師を処分するとすれば、それは妊娠しにくい(できない)女性の人権を侵すことに等しいのです。 最後に、日本産婦人科学会のホームページ内のとあるページから引用させて頂きます。 「私たち日本産婦人科学会はすべての女性がさらに健康に活躍できる社会の実現に尽力していきたいと考えています。」 大変すばらしい考えです。ぜひ、私たち不妊症の多くの女性達がさらに健康に活躍できるよう、着床前診断を誰でも受けられるような社会の実現をして頂きたいと考えます。 以上に述べた事由により、私たち夫婦は大谷レディスクリニックの着床前診断に関する医師の処分に断固反対します。

9通目

大谷先生の処分の件について 大谷先生の処分の取り消しをし、もう一度日本の生殖医療について考え改める事を依頼します。 今回のニュースを見て、改めて産婦人科学会は理不尽な事を言い、医者の立場でありながら不育症の患者の事を全く分かっておられない事に憤りを感じ、とても不快に感じ体調が悪くなりました。また、着床前診断を受け、誕生した子供の存在さえも否定されたような気持ちになりました。 私は相互転座を持ち生まれました。一人目は初めての妊娠で奇跡的に上手くいき生まれてきました。そこから12年経ちました。 その12年間に、色んな産婦人科医に会ってきましたが、一人生まれているからそのうち生まれる、確率の問題でしょう、と言われ7回の流産をしてきました。 子宮内膜は掻爬により2回癒着し、もう内膜は厚くならなくなり、もう心身共に限界になりました。 3回目流産した頃から、性格も変わってしまうくらいのダメージで、最後7回目の流産してからは心療内科にもかかり、動悸がしたり生活にも支障が出るようになりました。 そして主治医からは、もう後は着床前診断しかないと言われ最後に大谷先生のところで一度だけトライする事にしたところ一度で妊娠、昨年の秋に出産しました。 でも、流産の掻爬の回数が多かったので内膜の厚さが均一ではなく、癒着胎盤になり命懸けの出産となりました。年齢的にはまだ産めますが、身体の事を考えると、もう産む事はできません。流産をこんなに重ねなければ、と後悔です。 書くまでもなく、お解りかと思いますが、大谷先生がおられなければこの一度きりの人生、娘に巡り逢う事はありませんでした。 皆さんも考えてみて下さい。自分の子供に出逢えなかった人生を。 着床前診断で、約20個診断し、2個しか正常なものがなく、1個は妊娠に至らず、20個に1個です。妊娠20回に1人しか産めないのです。転座は染色体の番号と場所により確率は違います。 着床前診断をせず、1個ずつお腹に入れ、流産して確かめろという事ですか? 私達は、生まれて来れない運命の異常の受精卵を破棄する事は命の選別とは誰も感じていません。生きている私達の身体を傷つけない為の正しい医療行為です。 現に、産婦人科学会でも、厳しい条件のもと着床前診断を一部の病院で実施し、私達のデータを基に研究を進めている、どういう事か、順番が違うのではないでしょうか? 大谷先生を重処分の通告の前にまず、あなた方が 会見をして説明するべきでしょう。 やっている事、言っている事が分かりません。 大谷先生を処分扱いすると言う事は最先端の技術があり、これから先この世に生まれてこれる命さえも否定しているのですよ。その方が倫理に反しています。 大谷先生は、医者としてあるべき姿を貫かれています。私達不育症の患者を助けて下さっています。 日本の生殖医療はアメリカのように変わって行くべきです。遅れています。今、日本の生殖医療が変わっていくターン二ングポイントで大谷先生はその第一人者です。妬まず、学び、共に飛躍して下さい。 着床前診断を禁止する事で何が生まれますか?誰が得をし喜びますか? 苦しみ、辛い人生を歩む患者が増えるだけです。 また、今の時点では着床前診断は高額の為、検査を受ける事が出来ず、一生子供を持たず人生を終えて行かれる方の方が私達、受けた患者より多い事も知って下さい。 早く、認め保険扱いも視野に入れていくべきです。 人として、人が、幸せになれる事を考えて下さる医者が増えていく日本になってほしいと願います。 よって、大谷先生の処分に関しては当の患者の私達が認めません。 その後の報告も、公にして下さい。

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大谷先生に対する処分を検討するという記事をみました。 私たち夫婦は染色体異常がないのに、35歳から不妊治療を始めて、5回目の流産と1回目の死産を経験しています。もう41歳。 まだ元気な子どもを授かれません。 流産の原因は染色体異常。 事前に調べれば、流産を阻止できたんです。 でも、公には着床前診断は夫婦の染色体異常がなければ行えない。だから、こうやって、流産を繰り返しているんです。 日産婦は、こんな私たちに、このまま当たりくじを引くまで流産を繰り返せというのですか? 流産手術でどんなに身体に負担があるか知っていますか? 流産して不妊治療開始できるまで3ヶ月以上も時間をロスして、どんどん卵子も私も歳をとります。 闇雲に採卵し、着床前診断しない胚盤胞を移植、こんなこと繰り返して、淘汰される命をお腹に戻して、母体に負担をかけることを永遠くりかえせと言うのですか? 大谷先生は、命の尊さを知っているからこそ、日産婦に屈することなく、私たちに希望を与え続けてくれているんです。 大谷先生は間違ったことしていません。 倫理だの建前はいいんです。 あなたたちに、子どもの染色体異常によって、流産を繰り返す人、死産を繰り返すひとの気持ちがわかりますか? わからないから大谷先生を処分しようなんて考えるんです。 大谷先生の厳重処分、断固反対します。 こんなことする日産婦のこと、許せません。私たち、高齢で不妊治療している者は、必死なんです。流産している時間がないのです。そのために、希望する者が皆受けられる着床前診断が必要なのです。 もう一度いいます。 大谷先生は、間違ったことしていません。 大谷先生がいることで、たくさんの人が助かります。たくさんの元気な命が生まれます。 そんな大谷先生のこと、目の敵にするなんて、許せません。 もし、大谷先生が不当な処分を受けるのであれば、私たちは戦うつもりです

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私は不育症です。 大谷レディスクリニック様に通院はした事ありませんが、大谷先生の偉大さは分かります。 辛い辛い、痛くて大変な採卵手術をして卵子を採っても少なく数個、何年、何度と採卵を繰り返しても 夫の全く正常な精子を受精させても受精卵すらにもなりにくい体質です。 その様な貴重な貴重な受精卵を移植しても、望んで望んでやっとの想いで授かった命を亡くしました。 女性は子がお腹に命を宿した時点で気持ちは母になります。母性が生まれます。 愛おしい気持ちは誰にも負けない位。 そんな大切な命をたかが小さく儚い命でも亡くしたら、この先やっていけない、、、 この先、先のないトンネルをずっとくぐり続ける不妊治療を続けていくのか。自信も無くなりそうな位ショックと精神的苦痛を強いられ、何ヶ月も何もする気も起きず、何年経ってもお腹に宿った命を忘れる事はできません。 大谷先生のされている事は決して私達の様な患者にとって倫理に害している事ではありません!! 私達の様な大変な経験、辛い想い、痛い経験を何度も何年もされていない方には分からない気持ちだと思いますが、このような少子化の時代にそぐう法律、リアルタイムの医療知識を持って判断していただけないでしょうか。 欲しくても欲しくても子どもが出来にくい、出来ない人には必要な検査です。 何度も何度も何も知らずに移植して、結果流産する受精卵を移植を続けて、またも流産をする事に誰が耐えられるでしょうか。 愛するわが子を抱くため、望んで望んで必死で頑張っている不妊治療。 全ての過程において精神的苦痛、金銭的、大苦痛を何度と何年も経験している者からしたら、流産は耐え難い現実です。 どうか、大谷先生の処分を取り消して頂けないでしょうか。 どうか、どうか、 どうか、よろしくお願い致します。 乱文失礼いたしました。

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日本産科婦人科学会  倫理委員会 みなさま お忙しいところ失礼します。一市民が嘆願することをお許しください。 ニュースなどで拝見しました、着床前診断を行っていた大谷医師への処分の件です。 当方は、不妊治療を継続して4年になります40代主婦です。 大谷レディスクリニックの患者ではありませんが、取り組みに関しては支持しております。 今回処分なく今までの治療を継続させていただくとともに、 着床前診断については、ぜひとも国内でも適応の範囲を広めてください。 公開されている議事録のPDFや、一般的に言われる「命の選別」は、 障害ある命を産む産まないの選別、異常胚の廃棄が中絶軽視につながる、 出生前診断も選択しやすくする、 などの「命の軽視」を避けることに重点を置いていると思われます。 もちろん、それは大事なことであり、日本の精神性も大切に継承すべきことと思います。 ただ、今必要としている「着床前診断」については、 我々、やみくもに受精卵を戻し、将来に響くほどの大金をつぎ込み、 いつ「正常卵」がやってくるのかわからないまま、時も過ぎ、時には流産を繰り返し、 女性の心と体を傷つけ続けることを、できるだけ抑えて欲しいという願いからのものです。 「正常胚」を見つける技術があるのにもかかわらず、行わないことは納得が行きません。 誕生が可能であるはずの命も、治療費の限界と、年を経ることによる妊娠率の低下、 精神的なダメージにより、誕生が叶わなくなっているのが現状と思えます。 女性にとっては「妊娠」した時点で愛しい「子供」となります。 流産はそれまでの苦労が報われる幸せから一気に我が子を失うのと同じダメージを受けます。 いつまでも、一生、思い、供養し続けることにもなります。それが何度も重なるのです。 「異常胚」であっても、自分たちの卵子・精子の結合体であることには変わらず愛しさもありますが、わかっている「産まれない受精卵」も「選別せずに、すべて戻し、宿せ」というのは、とても残酷なことではないでしょうか? 可能な医療技術があり、諸外国で認められています。 非婚化、少子化が進む中、 人一倍 生命の誕生を願う我々の手を貸していただけないでしょうか。 女性・夫婦の体や心も「命の尊厳」として軽視せず、 着床前診断の適応範囲の拡大を希望します。 また、今回この嘆願にあたったのは、大谷クリニック院長 大谷医師への処分が下される、 ということをニュースなどで知ったからです。 不妊治療をしている患者の情報でその治療については知っておりましたが、 とても患者のことを考え、意志を持って取り組んでこられた 素晴らしい医師・クリニックであったと認識しています。 また、実際、沢山の成功事例があると思います。 どうか、一人でも多く「子供を授かれる」ように、必要とする人のために、 大谷レディスクリニックの治療方針に制限をかけず継続できるようお願いいたします。 未来の不妊患者のために、命の誕生のために、 力になりたく声をあげさせていただきました。 日本の生殖医療の発展を願っております。  

日本産科婦人科学会の不適切な「処分」について

体外受精に際して受精卵の染色体全部の数を調べて、着床しない、あるいは流産しやすい事が明らかな受精卵を避けて、着床しやすくて流産しにくい受精卵を子宮に戻す事は、世界的に実施されており、その有効性は多数の権威ある論文で証明されています。妊娠しやすくて流産しにくい治療を受けることは患者様の基本的人権です。
患者様の基本的人権を尊重して、医学的に正しい治療を実施した事を理由に処分をするなどと言うことは常識的にはおよそ考えられない事態で、日本産婦人科学会が世界の医療から孤立して、閉鎖的体質に陥っていることを自ら公表したようなものです。 私は患者様の人権を守るため、日本産婦人科学会の処分とは関係なく、最新のNGS法による流産しにくくて着床しやすい受精卵を子宮に戻す治療を続ける所存です。
大谷レディスクリニック
大谷徹郎

なお、今回の「処分」は私どものクリニックでの診療には全く影響はありません。

看護師求人のお知らせ

大谷レディスクリニックでは看護師、看護助手を募集しております。
詳細については、看護師長 瀧本(たきもと)にお電話頂くか、院長(大谷徹郎)にメール頂ければ幸いです( info@ivf.co.jp )。

第2大谷レディスクリニックは特定不妊治療費助成事業の指定医療機関です

大谷レディスクリニックと同じフロアにある大谷レディスクリニックグループの第2大谷レディスクリニックは特定不妊治療費助成事業の指定医療機関です。体外受精、顕微授精などの特定不妊治療を受けられた際には、自治体の規定に従って、助成を受けることができます。